みんなの広場

螢┘燹Ε┘后Ε院/NPO法人 ぐんま福祉研究会
宮城県亘理(わたり)町の被害者復興仮設住宅の現場

 95所帯の設備工事をゴールデンウィーク中に
緊急対応の突貫工事で行なってまいりました。

  

現場のすぐ隣の町の大きな体育館には
全国から送られた支援物資が山と積まれ、
遠く豊橋市から出動してくれた自衛隊のトラックが
朝早くから仕分け作業をして、被災された
人達の元へ配給しておりました。

又、町(現場)から東へ(海側)数キロの間に
JR常磐線・常磐自動車道路が南北に走り、
自動車道路を境に海側は津波の被害で
壊滅状態です。
例年ならば田植えの時期の広い田んぼの中に
つぶされて流された家、新車や大型トラック、大きな船が
重なりあって、がれきの山となっておりました。

 

さらに驚かされたのは、体長50cm以上の鯉かと
思ったら「ぼら」がへどろと化した田んぼで大量に
死んでおり、被害を受けたのは、人間だけでなく
海の生物達も人間以上に被害者で
つくづく自然の力の恐ろしさを思い知らされました。

    

1日も早く、1人でも多くの人に笑顔が戻り
元気に復興される事を願って、
社員や協力会社の人達と
5月8日に帰路に就きました。  
                 (記事 松原)

    


| msk-web | 宮城県亘理郡 仮設住宅現場 | 13:19 | - | trackbacks(0) | - | - |

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